【2021年最新版】おすすめヨガマット4選

ヨガマットの購入場所や価格帯について

ヨガマットの価格帯もピンキリ。500円くらいのものから2万円くらいまで。あまり高いのは買えないけど、安くて失敗するのも嫌！そんな方はぜひ参考にしてください。

100円ショップやホームセンターのヨガマット

ダイソー・3COINS・コーナン・ニトリ等さまざまな場所で購入することができます。値段は500~100円くらい。意外と安かろう悪かろうではないかも？『とりあえずはじめてみようという方は、このくらいからはじめて見てもいいかも。』というのが私の持論。

メリット

安いのでヘタってきても気軽に買い換えられること。また外ヨガをするときや、おうちにペットがいる場合も気兼ねなく使えます。

デメリット

一方デメリットは、薄いので関節を痛めやすかったり、耐久性がなくすぐボロボロになってしまうため、頻繁に買い替えが必要。厚みのあるタイプも売っていますが、スポンジのようにつまむとぺったんこになるため、クッション性はほとんどありません。

ネットショップで買えるヨガマット

amazonや楽天などで気軽に注文できるものは、1000~4000円くらいの価格帯が多いですね！正直ネットでよくわからないメーカーのを買うのはあまりおすすめではありません。

メリット

手軽な値段設定で、手を出しやすい。配送してくれるとやっぱり楽。

デメリット

実物が見れないので失敗しやすい。素材に特有の匂いがあったり、グリップ力にかけていたり。送料込の値段設定なので、実物はホームセンターとかで買えるものとあまり変わらない場合も…。

ヨガブランドのヨガマット

ヨガマットの最高峰と言われる『manduka』、おしゃれなカラーと機能性を兼ね備えた『suria』、手軽な値段設定で初心者にもおすすめな『yogaworks』、デザイン性が魅力の『yoga design lab』などヨガブランドもさまざま。
値段帯は4000~2万円くらいまでピンキリですが、平均すると6000~8000円の価格帯のものが多いです。

メリット

しっかりとヨガ用に作られているので、使い心地抜群。間違いありません。使っている人も多いので、レビューもネットで検索するとすぐに確認できます。

デメリット

値段が少し高くなるので、しっかり選びたいところ。失敗したくない人は店舗で確認するのがおすすめですが、取扱店舗が少ないのでなかなか実物を見れないのはデメリットかも。