太陽礼拝 108回 @大阪 ヨガ

太陽礼拝 108回

太陽礼拝 108回

〜ココロとカラダの大掃除〜

 

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年末年始が近づいて来て、
「そろそろ大掃除もしなくちゃ」「今年もあっという間に1年が過ぎたな…」
そんな風に日々過ごしている方も多いと思います。

そんな1年の締めくくりに、ヨガでは太陽礼拝を108回することがあります。

「108回って何?」「え、絶対無理!」そう思った方も、一度話を聞いてください。

 

まず、太陽礼拝とは。ヨガをしている皆様は、必ずやったことがあるはずです。
「え、私やってない…」って方もおそらく知らないうちにやっています。

 

太陽礼拝とは、身体をダイナミックに使って太陽への感謝を現わす舞です。
大きな一連の動きは、身体の前面・背面・腕・脚など全身に刺激を与え、強さと柔軟性をバランスよく作り上げてくれます。
太陽礼拝の一連の動きを身体が記憶すれば、後は呼吸に意識を持っていくだけで自然と瞑想状態へと入っていけます。

 

じゃあなぜそれを108回もするのか。
「108って除夜の鐘かよ!」っておもわず突っ込んでしまいそうになりますが
108という数字は様々な意味を持つことから神聖な数と言われているのです。

人は生まれながら108の煩悩を持ち生まれてきたと言われています。

煩悩とは、欲望、怒り、妬み、強欲、愛欲、や愚痴など、迷いや苦しみの原因となる悩ませる心の働きを言います。
私たちの心、体、思考は常に繋がっています。心が乱れると思考も乱れる。
逆を言えば、思考が不安定になれば心も体も苦しんでしまいます。

ヨガの太陽礼拝では1つの礼拝毎に1つずつ浄化されると考えられています。

108回に向かう途中に、色々な事が脳裡に浮かぶと思います。

途中困難を感じる瞬間、軽さや爽快を感じる瞬間、誰かの顔が浮んだり、過去を思い出したり様々な事が起こります。
そんな時は、ただただ今の瞬間、今ある幸せに感謝し瞑想してみましょう。

そうすれば108回の太陽礼拝を終えたあと、なんとも言えない達成感と爽やかな感覚に満たされることでしょう。

また余談ではございますが、仏教では、108の嘘、惑い、妄想などを、人は生まれながらに持ち、
生まれ変わるたびに一つ一つ学び、”手放す”と言い伝えられています。
そのため人は108回の生まれ変わりがあると考えられています。

と108回という数字についてお話しして来ましたが、108回を一気にやり終える必要はありません。

トータルで年末までに108回行うことに意味があります。

実際今回のイベントは2日に分け54回ずつ行いますが、途中休憩しながら自分のペースで行っていただいても構いません。
残った分は年末までの宿題として、1日に数回ずつでも大掃除のつもりで少しずつしてもらえれば構いません。

大切なのは「心を在れる強さと手放し」ではないでしょうか。
人生は、うんと悩み、また楽しみ、煩悩だらけでも、いいんじゃないか。
それを知り、コントロールする事に意味がある。
重要なのは、そこに「感謝と幸せな気持ちを持つ心」なのではないでしょうか。

 

ぜひ皆様のご参加を心待ちにしております。